クロシェ

2009.01.30

手縫い
手縫いをするときは、目打ちと呼ばれるフォークのような道具で、革にステッチの為の穴を開けておきます。
曲線は2目の目打ちで、ひと目ひと目ずらしながら開けていきます。
この穴でステッチの美しさや仕上がりがほぼが決まるので、重要な作業です。